ALS患者の意思伝達支援へ──JiMED、3.3億円調達 実用化に向け治験準備 (opens in new tab)
植込型BCI医療機器を開発する株式会社JiMEDは、第三者割当増資により総額3.3億円を調達したことを発表。引受先は慶應イノベーション・イニシアティブ、大阪大学ベンチャーキャピタル、京都大学イノベーションキャピタル、グリーンコア、池田泉州キャピタル。エクイティによる累計調達額は約11.8億円となった。 あわせて同社は、ALS(筋萎縮性側索硬化症)などにより身体機能が制限された患者の意思伝達支援を目的に開発するワイヤレス植込型BCI(Brain-Computer Interface)医療機器について、PMDA(医薬品医療機器総合機構)へ提出した治験計画届が受理されたことも発表した。 JiMEDは2020年設立の大阪大学発医療機器スタートアップだ。大阪大学の平田雅之教授らが研究してきたワイヤレス植込型BCI医療機器の社会実装を目指している。
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