観測史上最暑のフランス、河川の高温化で原発の出力に制限も (opens in new tab)
記録的な熱波に見舞われた欧州で、冷房需要が電力網を限界まで押し上げている。皮肉にも、その需要を支えるはずの原発が、暑さで足を引っ張られている。フランスでは6月23日に気温が44℃を超え、冷却に使う河川の水温が上昇。1基が停止し、複数の原子炉で出力制限が見込まれている。暑さによって電力需要が増す一方で、原発や水力発電といった供給力も削られた格好だ。
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